セリオールの手記



言葉は神のもの
それを記すは 神に認められし者のみ

刻まれし言の葉を追い
書の母と神に会いに行く




プロローグ

馬車の旅

ミアナの街

ルーナリア

塔の書斎

惑いの森

少年とセリオール

二人の少年

エピローグ

あとがき



09/04/02 完結



感想、誤字訂正などお願いします! 作者の励みになります!




小説目次へ   indexへ